ストレートネックによる痛みが治らない。原因や対処法をご紹介します!

ストレートネックが原因で首や肩に痛みが。
このストレートネック、放っておけばひどくなる一方ですが、
しっかり対処すれば症状を緩和させることが出来るんです。

しかも簡単にできる対処法も。
今回は早く改善したいストレートネックの対処法についてご紹介します。

スマホの使い過ぎで首が痛い場合は以下の記事をご覧ください。
https://vel-ale.com/%e3%82%b9%e3%83%9e%e3%83%9b_%e4%bd%bf%e3%81%84%e9%81%8e%e3%81%8e_%e9%a6%96_%e8%82%a9_%e7%97%9b%e3%81%84_%e5%af%be%e5%87%a6%e6%b3%95_%e7%9b%ae_%e7%97%9b%e3%81%bf/

ストレートネックによる痛みは緩和される?原因は何?

ストレートネックって最近よく耳にするなぁって思いませんか?
聞いたことはあってもどんなもので、なぜなってしまうのかって知っていますか?

人の首は本来30~40度の湾曲があります。
しかし様々な原因からその湾曲がなくなり、まっすぐになってしまいます。
その状態をストレートネックというのです。

ストレートネックになると頭の重さを首だけではうまく支えられなくなり、
首周辺の筋肉が硬直してしまいます。

結果慢性的な肩こりや首の疲れなどの症状が現れるようになってしまうのです。

さらにストレートネックがひどくなると症状としてめまいや頭痛、
手足のしびれなどを感じることもあります。

ストレートネックでしびれが手足に出るというのもビックリですよね。

では、なぜストレートネックを引き起こしてしまうのでしょうか?
ストレートネックを引き起こす1番の原因は姿勢の悪さです。

とくに
・デスクワークの人
・スマホをよく使う人
・テレビゲームが好きな人
・運転をする時間が多い人
・座って読書をする時間が長い人

こういった人がストレートネックになりやすいと言われています。

これらの共通点は「長時間同じ姿勢で前かがみになっている」という点です。

前かがみでいると首はまっすぐに伸びている状態になります。
その状態で長時間いると、筋肉が凝り固まり、
緊張した筋肉に頸椎が前方に引っ張られてしまい、
ストレートネックになってしまうのです。

今や日本人の8割はストレートネックと言われていますが、
自覚している人は多くありません。

そのため、ひどい症状が出てしまう人も少なくないのです。

ストレートネックによる痛みの対処法は?

ストレートネックによって痛みが生じた場合、
どんな対処法があるのでしょうか?

ストレートネックの対処法としてご紹介したいのがタオルを使った体操です。

まずフェイスタオルを1枚用意します。
両手でタオルの両端を持ち、首の後ろに当てます。

この時首の中央にタオルの中央が来るようにしてください。
少し上を向き、タオルを斜め上に引っ張ります。

こうすることでまっすぐになっている頸椎にカーブが出来ます。
その状態で胸を張り、首を後ろに引きます。

この状態で5秒間キープ。
この動作を1セットとし、10セット行うことが理想です。
難しくないので、出来れば毎日時間を作って行うようにしましょう。

ストレートネックが原因の頭痛などの対処法はどうしたらいいのでしょうか?
またストレートネックによる吐き気の治し方はあるのでしょうか?

もし頭痛や吐き気などの症状が出た場合、
ストレートネックが原因であれば、首や肩回りを温めるのが効果的です。

お風呂にゆっくり浸かるのも良いですし、
それが難しいのであれば、フェイスタオルを濡らし、電子レンジで1~2分ほど温めます。

温かくなったタオルを首周りにあてると、
血行が良くなり、緊張している筋肉を緩和させてくれます。

可能であれば少し横になるなどして
リラックスできる状態になるのもおすすめです。

ストレートネックの人がタオル枕を使うのは危険!?

テレビや雑誌などで「タオル枕」を
紹介しているのを目にした事はありませんか?

タオル枕を使用することでストレートネックを
矯正し寝方を整えてくれる効果があると言われています。

しかしそんなタオル枕は危険という噂も。

タオル枕が本当にストレートネックに
効果があるのかないのかを調べてみました。

タオル枕の良い点は
自分のちょうどいい高さに簡単に調整できるという点です。

しっかりフィットすることで、
ストレートネックの矯正が出来ます。

タオル枕が危険と言われている理由は、
高さや硬さがあっていないことが原因です。

自分の体に合った高さや硬さにしないと、
逆にしている姿勢が悪くなり、首や肩に負担をかけるようになります。

結果、より首や肩などの痛みをひどくしてしまう場合が考えられるのです。

正しい高さや硬さでタオル枕を使用出来れば問題はないですが、
間違った使い方をすると危険ということが言えるのです。

また、枕はない方が良いという人もいますよね。
ストレートネックの改善には枕なしというのは効果的なのでしょうか?

枕なしにすることでストレートネックの改善につながる場合もあります。

しかし、全員に当てはまることではありません。
枕なしでストレートネックを改善するには条件があります。

まずマットレスのかたさです。
枕なしにする場合はマットレスは柔らかいのが理想です。

頭とマットレスの間に隙間が出来ると、
首や肩に負担がかかるようになります。

そのため隙間が出来ないように、
柔らかいものの方が良いとされています。

また寝相が悪い人にも枕なしで寝るのは向いていません。
枕がない状態で、横向きなどになると変に首が傾いてしまうからです。

普段寝ているときに、あまり動かないという人は枕なしで寝るのも問題ないでしょう。

これらの条件に当てはまるのであれば、
枕なしで寝ても問題はないですが、
そうでなければ枕を使って寝た方が良いと言えます。

ストレートネックによる頭痛やめまいは何科に行くべき?

ストレートネックの症状が辛くて病院に行く場合、
何科に行くべきなのでしょうか?

ストレートネックによる痛みを感じるようであれば、
整形外科に行くことがベストです。

整形外科に行くことでどこがどのように悪く、
症状を改善するためにはどうしたらいいのかを明確にしてくれます。

よく肩こりや首の疲れを感じると整体や整骨院に行く人もいますよね。
整体などに行くことはもちろん悪いことではありません。

しかし、原因をしっかり特定するためには
まずは整形外科に行くことがベストです。

整形外科に行き、そのような症状なのか
しっかり確認してから治療法を考えることで、確実な改善へと導いてくれるでしょう。

治療として整体や整骨院に通うのもダメではないですが、
まずは整形外科に行き、どこが悪いのか明確にしてからが良いでしょう。

まとめ

ストレートネックは今や決して珍しいものではありません。
まずは自覚症状を持ち、対処法をしっかり行うことがおすすめです。

自分がストレートネックなのか知りたい場合は、
整形外科でちゃんと検査してもらうというのも大切かもしれませんね。

ストレートネックはすぐに治るというものではありませんが、
対処法をしっかり行えば、改善はされます。

ご紹介したストレッチはとても簡単なのでぜひ試してみてください!